CSSのborder-right-colorプロパティの使い方とサンプルコード
border-right-colorプロパティは、要素の右側の境界線(ボーダー)の色だけを個別に変更するために使用されるCSSプロパティです。
上下左右すべてのボーダーの色を一括で指定したい場合は「border-color」を使用しますが、右側のみ色を変えたい場合にこのプロパティが役立ちます。
主な指定できる値
- カラーネーム:例)red、blue などのキーワード
- 16進数(HEX):例)#FF0000
- RGB / RGBA:例)rgb(255,0,0)
- HSL:例)hsl(0, 100%, 50%)
- transparent:透明にする
使用例
以下のコードでは、p要素に3pxの実線ボーダーを設定し、そのうち右側のボーダーのみ赤色(#FF0000)に指定しています。
<html>
<head>
<style>
p.demo {
border:3px solid;
border-right-color:#FF0000;
}
</style>
</head>
<body>
<p class = "demo">
インドは国です。
</p>
</body>
</html>
ポイント
border-right-colorを単独で指定しても、あらかじめ「border-style」や「border-width」が設定されていないとボーダー自体が表示されないため注意が必要です。上記の例のように、まず「border」で基本スタイルを定義してから、右側の色だけを上書きする方法が一般的です。
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