HTML5でオーディオに停止ボタンを追加する方法
HTML5オーディオに停止ボタンを追加する方法
HTML5のaudio要素には標準で再生・一時停止のコントロールが用意されていますが、「停止(ストップ)」ボタンはデフォルトでは提供されていません。ここでは、JavaScriptを使って停止ボタンを実装する方法を紹介します。
JavaScriptを使った実装方法
以下のコードを使用すると、オーディオの再生を停止し、再生位置を先頭に戻すことができます。
function displayStopBtn() {
var myPlayer = document.getElementsByTagName('audio')[0];
myPlayer.pause();
myPlayer.currentTime = 0;
}このコードの仕組みは以下のとおりです。
- pause():現在再生中のオーディオを一時停止します。
- currentTime = 0:再生位置を先頭(0秒)にリセットします。
この2つを組み合わせることで、一時停止ではなく「完全に停止して最初から再生できる状態」を作れます。
jQueryを使った実装方法
jQueryを使用している場合は、以下のように記述することで、ボタンのクリックイベントに停止処理を紐づけられます。
$("#stopButton").click(function () {
audio.pause();
audio.currentTime = 0;
});この例では、IDが「stopButton」の要素がクリックされたときに、オーディオの停止と再生位置のリセットが実行されます。
まとめ
HTML5のaudio要素に標準の停止ボタンはありませんが、pause()メソッドとcurrentTimeプロパティを組み合わせることで、簡単に停止機能を実装できます。JavaScript単体でもjQueryでも数行のコードで実現できるので、用途に合わせて使い分けましょう。
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