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HTML5でWeb Workerを停止する方法:terminate()の使い方

Web Workerとは

Web Workerは、クリックなどのユーザー操作に応答するスクリプトの妨げを受けることなく、長時間実行されるスクリプトをバックグラウンドで処理できる仕組みです。これにより、重い処理を実行しながらも、ページの応答性を維持することが可能になります。

terminate()メソッドでWorkerを停止する

Web Workerは、自分自身で自動的に停止することはありません。しかし、そのWorkerを起動したページ側からterminate()メソッドを呼び出すことで、いつでも強制的に停止させることができます。

worker.terminate();

停止後の挙動と注意点

terminate()によって停止されたWeb Workerは、それ以降、メッセージへの応答や追加の計算処理を行うことはありません。また、一度停止したWorkerを再起動することはできない点に注意が必要です。再度Workerを利用したい場合は、同じURLを指定して新しいWorkerインスタンスを作成する必要があります。

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