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JavaScriptでcolumnRule(カラムルール)プロパティを設定する方法


JavaScriptでは、columnRuleプロパティを使用することで、段組み(マルチカラム)レイアウトにおいて段と段の間に引かれる罫線(カラムルール)を設定できます。このプロパティはショートハンド(一括指定)プロパティであり、罫線の幅(width)スタイル(style)色(color)をまとめて指定することが可能です。

基本の構文

object.style.columnRule = "width style color";

たとえば「2px outset red」と指定した場合、幅2px・浮き出しスタイル(outset)・赤色の罫線が段間に表示されます。

サンプルコード

以下のコードを実行し、ボタンをクリックしてみてください。JavaScriptによって4段組みが設定され、段間に赤い罫線が表示されます。

<!DOCTYPE html>
<html>
   <body>
      <p>下のボタンをクリックすると、4つの段が作成されます</p>
      <button onclick="display()">段組みを作る</button>
      <div id="myID">
         これはデモ用のテキストです。これはデモ用のテキストです。
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      </div>
      <script>
         function display() {
            document.getElementById("myID").style.columnCount = "4";
            document.getElementById("myID").style.columnRule = "2px outset red";
         }
      </script>
   </body>
</html>

押さえておきたいポイント

  • columnCountとの併用が必要:columnRuleプロパティ単体では段組み自体は行われません。上の例のように、columnCountやcolumnWidthなどで段数を指定したうえで使用しましょう。
  • 対応ブラウザ:主要なモダンブラウザ(Chrome、Firefox、Safari、Edgeなど)およびIE10以降でサポートされています。
  • 個別指定も可能:細かく制御したい場合は、columnRuleWidth、columnRuleStyle、columnRuleColorの各プロパティを個別に設定することもできます。
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