JavaScriptのDOMで右下コーナーの境界線の形状を設定する方法
JavaScriptで要素の右下コーナーの境界線の形状を設定したい場合は、borderBottomRightRadiusプロパティを使用します。このプロパティを使うことで、角を丸くした(角丸の)境界線を簡単に実現できます。
使い方の例
以下のコードを実行すると、ボタンをクリックしたときにボックスの右下コーナーが丸くなる様子を確認できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
#box {
border: 2px dashed blue;
width: 120px;
height: 120px;
}
</style>
</head>
<body>
<button onclick="display()">右下コーナーの角丸を設定</button>
<div id="box">
<p>サンプルテキスト</p>
<p>サンプルテキスト</p>
</div>
<script>
function display() {
document.getElementById("box").style.borderBottomRightRadius = "30px";
}
</script>
</body>
</html>コードの解説
上記の例では、青色の破線ボーダーを持つ120×120ピクセルのボックスを用意しています。ボタンをクリックするとdisplay()関数が呼び出され、document.getElementById("box").style.borderBottomRightRadius = "30px";によって、IDが「box」の要素の右下コーナーの半径が30ピクセルに設定されます。その結果、右下の角だけが滑らかに丸まった形状に変化します。
なお、値は「px」だけでなく「%」や「em」などの単位でも指定可能です。また、CSSのborder-bottom-right-radiusと同様に、楕円形の角丸を作りたい場合は「30px 50px」のように水平方向と垂直方向の半径をスペース区切りで指定することもできます。
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