JavaScriptで画面の色深度(ビット数)を取得する方法
JavaScriptでは、screen.colorDepthプロパティを使用することで、ウィンドウ画面に1つの色を表示するために使用されるビット数(色深度)を取得できます。
色深度は、モニターが1ピクセルあたり何ビットで色を表現しているかを示す値です。一般的な環境では24ビット(約1,677万色)や32ビットが返されます。この値は、ディスプレイの表示品質を確認したり、グラフィック処理の条件分岐に活用したりする際に役立ちます。
構文
screen.colorDepth
サンプルコード
以下のコードを実行すると、画面の幅・高さとともに色深度を取得して表示できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<script>
document.write("Screen width: " + screen.width);
document.write("<br>Screen height: " + screen.height);
document.write("<br>Color Depth: " + screen.colorDepth);
</script>
</body>
</html>出力例
Screen width: 1920 Screen height: 1080 Color Depth: 24
補足:pixelDepthとの違い
似たプロパティとしてscreen.pixelDepthがあります。ほとんどのブラウザではcolorDepthと同じ値を返しますが、厳密にはcolorDepthはアプリケーション側の色深度、pixelDepthはデバイス側の色深度を表すため、特殊な環境では異なる値になる場合があります。
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