【JavaScript入門】正規表現で2〜3個の連続する「p」を含む文字列にマッチさせる方法
JavaScriptの正規表現(RegExp)で、2個〜3個の連続する「p」を含む任意の文字列にマッチさせたい場合は、量指定子(Quantifier)の p{2,3} を使用します。
量指定子 {2,3} の基本
{2,3} は「直前の文字またはパターンが、最低2回、最大3回繰り返される」ことを意味します。
つまり p{2,3} と書けば、「pp」や「ppp」のような並びにマッチし、4個以上並んでいる場合は先頭から3個分だけがマッチ対象になります。
サンプルコード:2〜3個の「p」にマッチさせる
<html>
<head>
<title>JavaScript Regular Expression</title>
</head>
<body>
<script>
var myStr = "apple pineapple pp ppppp";
var reg = /p{2,3}/g;
var match = myStr.match(reg);
document.write(match);
</script>
</body>
</html>
フラグ g を付けることで、文字列全体から該当するすべての箇所が配列として取得できます。
応用例:2〜3桁の数字にマッチさせる
同じ考え方は数字にも応用できます。\d{2,3} と指定すれば、2桁または3桁の数値にマッチします。
<script>
var myStr = "Welcome 1, 10, 100, 1000";
var reg = /\d{2,3}/g;
var match = myStr.match(reg);
document.write(match); // 出力例: 10,100,100
</script>
上記の例では「1」は1桁のためマッチせず、「10」「100」はそのままマッチし、「1000」は先頭の3桁「100」のみが抽出されます。
まとめ
{最小回数,最大回数} の形式の量指定子を使うことで、繰り返し回数を柔軟に指定したパターンマッチングが実現できます。文字でも数字でも同じ書式で利用できるため、データの検証や抽出の際に非常に便利です。
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