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JavaScriptで文字列変数を宣言する方法をわかりやすく解説

JavaScriptにおける文字列変数の宣言

JavaScriptは動的型付け言語です。つまり、変数には任意のデータ型の値を格納することができ、宣言時に型を指定する必要がありません。文字列であっても数値であっても、宣言の方法は基本的に同じです。

varキーワードを使った文字列の宣言

従来のJavaScriptでは、変数を宣言する際に var キーワードを使用します。文字列を宣言する基本的な書き方は以下のとおりです。

var name = "David";
var subject = "Programming";

実践的なサンプルコード

次のコードを実行すると、JavaScriptでの文字列宣言と、search() メソッドを使った文字列検索の動作を確認できます。文字列「Learn java」の中に「java」が含まれているかどうかを判定し、結果を画面に出力します。

<html>
   <head>
      <title>JavaScript Strings</title>
   </head>
   <body>
      <script>
         var re = "java";
         var str = "Learn java";
         if ( str.search(re) == -1 ){
            document.write("Not found!" );
         } else {
            document.write("Found!" );
         }
      </script>
   </body>
</html>

この例では search() メソッドが見つかった位置のインデックスを返すため、見つからない場合の戻り値「-1」と比較することで判定を行っています。実行結果は「Found!」と表示されます。

現代のJavaScriptではlet・constが推奨

ES2015(ES6)以降では、var の代わりに let(再代入可能な変数)や const(再代入不可の定数)を使うことが推奨されています。これらはブロックスコープを持つため、意図しないバグを防ぎ、より安全で読みやすいコードを書くことができます。

let name = "David";
const subject = "Programming";

文字列の宣言方法は varletconst のいずれでも同じですが、新規の開発では letconst を使うのが現在の標準的なスタイルです。

  1. JavaScriptでブロックスコープ変数を宣言するには?letとconstの使い方を解説

    ブロックスコープ変数とはJavaScriptでブロックスコープ変数を宣言するには、ES2015(ES6)で導入された let および const キーワードを使用します。これらのキーワードで宣言された変数は、{ }(波括弧)で囲まれたブロックの中でのみ有効となり、ブロックの外からアクセスしようとするとエラーが発生します。let と const の違いlet は値の再代入が可能な変数を宣言するキーワードで、const は再代入ができない定数を宣言するキーワードです。どちらもブロックスコープを持つため、従来の var(関数スコープ)と異なり、意図しない変数の上書きや漏れを防ぐことができます。特別な

  2. JavaScriptでjoin()を使って文字列を繰り返し連結する方法

    JavaScriptで文字列を繰り返し連結する基本 JavaScriptで同じ文字列を複数回連結したい場合、join()メソッドを利用するのが定番のテクニックです。配列の要素数を工夫することで、文字列を「要素数 − 1」回だけ繰り返して連結できます。 join()の仕組み join()は、配列の各要素を区切り文字(セパレーター)でつなげて1つの文字列に変換するメソッドです。空の配列に対して区切り文字として目的の文字列を指定すると、隣り合う要素同士の間にその文字列が挿入されます。この性質を利用すると、次のような結果が得られます。 new Array(count + 1).join(John)