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JavaScriptで関数の呼び出しを遅延させる方法|setTimeout()の基本と使い方

JavaScriptで関数の実行を遅らせたい場合には、setTimeout() 関数を使用します。setTimeout()は、指定したミリ秒(1/1000秒)が経過した後に、指定された関数を一度だけ実行するための組み込みメソッドです。

setTimeout() の構文

setTimeout(functionname, milliseconds, arg1, arg2, arg3...)

各パラメータの意味は以下のとおりです。

  • functionname - 実行したい関数の名前、または関数そのものを指定します。
  • milliseconds - 遅延させる時間をミリ秒単位で指定します。例えば5000ミリ秒は5秒に相当します。
  • arg1, arg2, arg3... - 実行時に関数へ渡す引数です。必要に応じて複数指定できます。

サンプルコード

以下のコードでは、ボタンをクリックすると setTimeout() のコールバックによって5秒後にアラートが表示されます。実際に動かして挙動を確認してみてください。

<!DOCTYPE html>
<html>
   <body>
      <button onclick="timeFunction()">送信</button>
      <script>
         function timeFunction() {
            setTimeout(function(){ alert("5秒経過しました!"); }, 5000);
         }
</script>
<p>上のボタンをクリックして、5秒間お待ちください。</p>
</body>
</html>

補足ポイント

setTimeout()はコールバック関数を受け取るため、無名関数だけでなく、あらかじめ定義した関数名を渡すことも可能です。また、タイマーをキャンセルしたい場合は、setTimeout()の戻り値であるタイマーIDを clearTimeout() に渡すことで処理を中止できます。一定間隔で繰り返し実行したい場合は、代わりに setInterval() を使用するとよいでしょう。

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