JavaScriptで数値の文字列表現を取得する方法【toString()メソッドの使い方】
JavaScriptで数値を文字列に変換したい場合、toString()メソッドを使うのが最も基本的な方法です。このメソッドは、数値オブジェクトに対して呼び出すことで、その数値の文字列表現を簡単に取得できます。
例えば、25や30.2のような数値を文字列として出力したい場合は、以下のように記述します。
サンプルコード
<!DOCTYPE html> <html> <body> <script> var num1 = 25; document.write(num1.toString()+"<br>"); document.write((30.2).toString()+"<br>"); var num2 = 3; document.write(num2.toString(2)+"<br>"); document.write((-0xff).toString(2)); </script> </body> </html>
実行結果
25 30.2 11 -11111111
基数(進数)を指定する
上記のサンプルコードでは、toString()メソッドに引数(パラメータ)を渡している箇所があります。この引数は省略可能で、2から36までの整数を指定することで、数値を任意の基数(進数)で表現できます。
- 基数2(2進数):
num2.toString(2)のように指定すると、数値3は2進数で11と出力されます。 - 負の16進数値:
-0xff(10進数で-255)を2進数に変換すると-11111111となります。
引数を省略した場合は、デフォルトで10進数の文字列が返されます。このように、toString()メソッドは単なる文字列変換だけでなく、進数変換にも活用できる便利なメソッドです。
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