JavaScriptで数値をカンマ区切り(3桁区切り)で表示する方法
JavaScriptで数値を3桁ごとにカンマで区切って表示するには、Intl.NumberFormatオブジェクトを使用するのが最も簡単で確実な方法です。以下のコードを実行して、その動作を確認してみましょう。
サンプルコード
<!DOCTYPE html> <html> <body> <script> var number = 24287995; document.write(new Intl.NumberFormat().format(number)); </script> </body> </html>
出力結果
24,287,995
解説
Intl.NumberFormatは、ECMAScript Internationalization APIの一部であり、言語や地域(ロケール)に応じた数値の書式設定を行うための標準的な機能です。引数を指定しない場合は、実行環境のデフォルトロケールが自動的に適用されます。
ロケールを明示的に指定する
特定の表示形式に固定したい場合は、第一引数にロケール文字列を渡します。例えば、英語圏(米国)の形式であるカンマ区切りを明示的に指定するには、次のように記述します。
new Intl.NumberFormat('en-US').format(24287995); // 結果: 24,287,995
toLocaleStringメソッドを使う方法
より簡潔に記述したい場合は、Number.prototype.toLocaleString()メソッドも利用できます。内部的にはIntl.NumberFormatと同じ仕組みが使われているため、結果はほぼ同じになります。
var number = 24287995; console.log(number.toLocaleString()); // 結果: 24,287,995
いずれの方法でも、金額や統計データなどを読みやすい形式で表示できます。正規表現を使った自作のフォーマット関数を実装する必要はなく、ブラウザ間の互換性にも優れているため、実務ではこれらの標準APIを使うことが推奨されます。
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