JavaScriptで数値を宣言する方法を初心者向けに解説
JavaScriptは動的型付け(型付けなし)の言語です。そのため、変数には数値・文字列・真偽値など、あらゆるデータ型の値を自由に格納できます。変数を宣言する際は var キーワードを使用し、中身が数値であっても文字列であっても、宣言方法はまったく同じです。
varを使った数値の宣言
JavaScriptで数値を宣言する基本的な書き方は以下のとおりです。
var points = 100; var rank = 5;
サンプルコード
次のコードを実行すると、JavaScriptでの数値の宣言と条件分岐の使い方を確認できます。年齢が18歳より大きい場合に「運転免許の取得資格あり」と表示するシンプルな例です。
<html>
<body>
<script>
var age = 20;
if( age > 18 ){
document.write("<b>Qualifies for driving</b>");
}
</script>
</body>
</html>補足:モダンなJavaScriptでは let と const を使うのが一般的
現在のJavaScript開発では、再代入しない変数には const、後から値を更新する可能性がある変数には let を使うのが標準的なスタイルです。var が関数スコープであるのに対し、let や const はブロックスコープを持つため、意図しないバグを防ぎやすくなります。
const points = 100; // 再代入不可 let rank = 5; // 再代入可能
-
JavaScriptでブロックスコープ変数を宣言するには?letとconstの使い方を解説
ブロックスコープ変数とはJavaScriptでブロックスコープ変数を宣言するには、ES2015(ES6)で導入された let および const キーワードを使用します。これらのキーワードで宣言された変数は、{ }(波括弧)で囲まれたブロックの中でのみ有効となり、ブロックの外からアクセスしようとするとエラーが発生します。let と const の違いlet は値の再代入が可能な変数を宣言するキーワードで、const は再代入ができない定数を宣言するキーワードです。どちらもブロックスコープを持つため、従来の var(関数スコープ)と異なり、意図しない変数の上書きや漏れを防ぐことができます。特別な
-
JavaScriptでランダムなパスワードジェネレーターを作成する方法
JavaScriptでパスワードジェネレーターを作成するには、Math.random()メソッドを活用するのが簡単で効果的です。Math.random()は0以上1未満の乱数を返すため、これを使って文字コレクションからランダムに文字を選び出し、任意の長さのパスワードを生成できます。 パスワード生成の仕組み 基本的な流れは以下の通りです。 使用する文字(大文字・小文字のアルファベットと数字)を1つの文字列として定義する Math.random()に文字数を掛け、Math.floor()で整数に変換してインデックスを求める 指定された長さになるまでループ処理で文字を連結していく サンプルコード