JavaScriptで大文字と小文字を区別して文字列を比較する方法
JavaScriptで大文字と小文字を区別した文字列比較の基本
JavaScriptはもともと大文字と小文字を区別する(ケースセンシティブな)言語です。そのため、「大文字と小文字を区別した文字列比較」を行いたい場合は、特別なメソッドを使う必要はありません。=== 演算子による単純な文字列比較だけで実現できます。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<h3>JavaScript Strings</h3>
<p id="test"></p>
<script>
var str1 = "amit";
if (str1 === "amit") {
document.getElementById("test").innerHTML = "correct";
}
</script>
</body>
</html>コードの解説
この例では、変数 str1 に格納された文字列 "amit" と、リテラル "amit" を === 演算子で厳密に比較しています。両者が完全に一致しているため条件式は true となり、画面には「correct」と表示されます。
一方、比較対象が "Amit" や "AMIT" のように大文字が含まれている場合は、文字ごとのコードが異なるため一致しない(false になる)点に注意してください。これこそが、JavaScriptにおける「大文字と小文字を区別する比較」の動作です。
補足:大文字・小文字を区別せずに比較したい場合
逆に、大文字と小文字の違いを無視して比較したい場合は、toLowerCase() や toUpperCase() メソッドで両方の文字列を揃えてから比較するのが一般的です。
if (str1.toLowerCase() === "AMIT".toLowerCase()) {
// 大文字・小文字に関係なく一致とみなされる
}用途に応じて、区別する比較には ===、区別しない比較には文字種を揃える処理を使い分けるとよいでしょう。
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