Pythonで複数行の文字列を行ごとに分割するにはどうすればよいですか?
Pythonでは、文字列(str)クラスに用意されている splitlines() メソッドを使うことで、複数行の文字列を簡単に行ごとに分割できます。
例:splitlines() メソッドを使う方法
>>> """some multi line string""".splitlines() ['some', 'multi line', 'string']
このように、splitlines() を呼び出すだけで、各行が要素となったリストが返されます。
例:split() メソッドで区切り文字を指定する方法
また、split() メソッドの引数に区切り文字 '\n' を指定することでも、同様に分割できます。
>>> """some
multi line
string""".split('\n')
['some', 'multi line', 'string']
splitlines() と split('\n') の違い
splitlines() は、\n だけでなく、Windows 系の改行コード \r\n や旧Mac系の \r など、さまざまな改行文字を自動的に認識して分割します。一方、split('\n') は \n のみを対象とするため、他の種類の改行コードが混在している場合には意図どおりに分割できないことがあります。
そのため、改行コードの種類が不明なテキストを扱う場合や、汎用的な処理を行いたい場合は、splitlines() を使うのがおすすめです。
-
【Excel】1つの列を複数の列に分割する7つの簡単な方法を徹底解説
長いExcelの列から目的の値を探し出すのは、時にとても大変です。そこで役立つのが「1つの列を複数の列に分割する」という操作です。データを見やすく整理でき、必要な情報にも素早くアクセスできるようになります。本記事では、具体的な例と手順を交えながら、Excelで1つの列を複数の列に分割する方法をわかりやすく解説します。 練習用ワークブックについて 記事の内容を実際に試せるように、練習用のワークブックをご用意しました。ぜひダウンロードして操作を体験してみてください。 1つの列を複数の列に分割する7つの方法 方法1:「区切り位置」機能を使って分割する 「区切り位置(Text to Columns)」
-
Excelで列の値を基準にシートを複数のシートへ分割する5つの方法
列の値を基準にExcelシートを複数のシートに分割したいとお探しの方に、この記事が役立ちます。 大量のデータを特定の列ごとに分割し、メインシートを分けた後にそれぞれのシートで作業を行いたい場面は少なくありません。この作業を効率的に行うための方法を、詳しく見ていきましょう。 ワークブックのダウンロード この記事で使用するサンプルファイルは、以下からダウンロードできます。 列の値を基準にExcelシートを複数のシートに分割する5つの方法 ここでは、ある大学の学生の成績結果を含む次のようなデータテーブルを使用します。「Student Name(学生名)」列を基準に、3名の学生ごとのシートへ分割し