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【Python入門】文字列の先頭から100文字を取得する方法をわかりやすく解説

スライス演算子(:)を使った部分文字列の取得

Pythonでは、スライス演算子( : )を使用することで、文字列の一部分を簡単に取り出すことができます。スライス演算子には2つのオペランドがあり、それぞれ「切り出し開始位置のインデックス」と「終了位置のインデックス」を指定します。

基本的な構文は以下のとおりです。

substr = var[x:y]

この場合、インデックス x から y の直前までの文字列が取得されます(y 自体は含まれない点に注意してください)。

具体例:7文字目から3文字を取り出す

次の例では、「Hello how are you?」という文字列から、7文字目以降の3文字を取得しています。なお、Pythonのシーケンス型はゼロベースのインデックス(0から始まる番号付け)を採用しているため、7文字目にアクセスするにはインデックス「6」を指定します。

>>> var="Hello how are you?"
>>> str1=var[6:9]
>>> str1
'how'

文字列の先頭から100文字を取得する方法

文字列の先頭から100文字を取得したい場合は、開始インデックスを「0」、終了インデックスを「100」と指定します。

>>> str1=var[0:100]

ポイント:文字列長を超えてもエラーにならない

ここで便利なのは、元の文字列が100文字未満であってもエラーが発生しないという点です。指定した範囲が実際の文字列長を超える場合、Pythonは自動的に文字列の末尾までを取得してくれます。そのため、文字数を事前にチェックすることなく、安全に先頭100文字を取り出せます。

また、開始インデックスの「0」は省略可能なので、以下のように書くこともできます。

>>> str1=var[:100]

この書き方はより簡潔で、実務でもよく使われる定番のテクニックです。

  1. Pythonで文字列のサイズ(長さ)を取得する方法を解説

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