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Pythonで文字を整数値に変換する方法:ord()関数の使い方

Pythonで単一の文字を整数値に変換するには?

コンピュータ上のすべての文字には、それぞれ一意の番号が割り当てられています。これをASCII値と呼びます。

Pythonでは、ord() 関数を使用することで、任意の1文字に対応するASCII値(整数値)を簡単に取得できます。

ord()関数の基本的な使い方

>>> ord('A')
65
>>> ord('+')
43
>>> ord(' ')
32

上記の例のように、引数として渡した文字に対応する整数値が返されます。大文字の「A」は 65、記号の「+」は 43、半角スペースは 32 という数値が割り当てられています。

注意点

ord() 関数に渡せるのは1文字だけです。複数の文字を含む文字列を渡すと TypeError が発生するため、必ず長さ1の文字列を指定してください。

逆に整数から文字へ変換するには?

反対に、整数値から対応する文字を取得したい場合は chr() 関数を使用します。ord() の逆の働きをする関数です。

>>> chr(65)
'A'
>>> chr(97)
'a'

まとめ

  • 文字 → 整数値: ord() 関数を使用
  • 整数値 → 文字: chr() 関数を使用

この2つの関数を組み合わせることで、文字コードの操作や文字種の判定など、さまざまなテキスト処理に活用できます。

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