Pythonで変数に値を代入する方法を徹底解説!基本の代入から条件分岐まで
変数への値の代入は、あらゆるプログラミング言語において最も基本的な操作のひとつです。Pythonでは、変数を宣言して値を代入する方法が複数用意されており、状況に応じて使い分けることができます。この記事では、代表的な代入方法をそれぞれわかりやすく解説します。
直接代入(ダイレクト・イニシャライズ)
最もシンプルな方法は、=(代入演算子)を使って変数を直接宣言し、値を代入するやり方です。なお、同じ変数に対して複数回値を代入した場合、プログラムでは最後に代入された値が使用される点に注意しましょう。
コード例
x = 5 x = 9 print(x)
上記のコードを実行すると、次のような結果が出力されます。
出力結果
9
この例では、最初に変数 x に 5 を代入していますが、その後で 9 を再代入しているため、出力されるのは最後に代入された 9 となります。
if-else(条件式)を使った代入
Pythonでは、三項演算子(条件式)と呼ばれる書き方を使うことで、条件の評価結果に応じて変数に異なる値を代入できます。条件が真(True)の場合は1つ目の値が、偽(False)の場合は2つ目の値が変数に格納されます。
コード例
x = 12
y = 13 if x > 8 else 0
# y の値を出力
print("yの値は: " + str(y))
上記のコードを実行すると、次のような結果が出力されます。
出力結果
yの値は: 13
この例では、x = 12 であるため x > 8 という条件が真となり、変数 y には 13 が代入されます。もし条件が偽であれば、0 が代入される仕組みです。このように条件式を使えば、if文を書かずとも1行で簡潔に条件付きの代入を行えます。
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