Pythonでコンソールから入力を取得する方法|input()関数の基本
このチュートリアルでは、Pythonでコンソールからユーザーの入力を受け取る方法について解説します。
Pythonの対話型シェルはコンソールとして扱われます。このコンソールからユーザーが入力したデータを受け取るには、input()関数を使用します。
input()関数の基本的な使い方
以下は、ユーザーからの入力を受け取り、それを出力する最もシンプルな例です。
# ユーザーから入力を受け取る
a = input()
# 入力されたデータを出力する
print("ユーザーの入力:", a)実行結果
上記のコードを実行すると、プログラムは入力待ちの状態になります。ここで「Tutorialspoint」と入力してEnterキーを押すと、次のような結果が得られます。
Tutorialspoint ユーザーの入力: Tutorialspoint
注意点:入力データは必ず文字列型になる
input()関数で受け取ったデータは、数字を入力した場合でも常に文字列(str)型として扱われる点に注意が必要です。
例えば、数値として計算に使いたい場合は、int()やfloat()を使って明示的に型変換を行う必要があります。
age = int(input("年齢を入力してください: "))
print("来年あなたは", age + 1, "歳になります")まとめ
Pythonでコンソールから入力を受け取るにはinput()関数を使います。ユーザーが入力したデータはすべて文字列形式で返されるため、用途に応じて適切な型変換を行いましょう。
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