【Python】数値nを入力してn+nn+nnnを計算するプログラムの書き方
特定のパターンに従った数値計算を行いたい場合、まずユーザーから値nを入力として受け取ります。続いて、2つの変数にそれぞれ「nn」と「nnn」のパターンで生成した値を代入し、それらの合計を求めます。
たとえばnが4の場合、「4 + 44 + 444」を計算することになり、結果は492となります。
サンプルコード
my_input = int(input("Enter a value for n..."))
temp_val = str(my_input)
t_1 = temp_val + temp_val
t_2 = temp_val + temp_val + temp_val
my_result = my_input + int(t_1) + int(t_2)
print("The computed value is : ")
print(my_result)
実行結果
Enter a value for n...4 The computed value is : 492
処理の流れと解説
input()関数を使ってユーザーから数値の入力を受け取り、int()で整数型に変換します。
入力値をstr()で文字列に変換し、変数temp_valに代入します。
文字列の連結を利用して「nn」(例:4なら「44」)と「nnn」(例:「444」)というパターンの文字列を生成します。
それぞれの文字列をint()で整数に戻し、元のnと合わせて3つの値の合計を計算します。
計算結果を変数my_resultに代入します。
print()関数で結果を画面に出力します。
ポイント
この方法のポイントは、数値を一度文字列に変換することで、足し算ではなく文字列の連結による桁の複製を簡単に実現できる点です。「444」のような繰り返し数字を手動で作る必要がなく、コードがシンプルで読みやすくなります。
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