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【Python】リストの最初と最後の要素を入れ替える方法を解説

Pythonを使ってリストの最初と最後の値を入れ替えたい場合、専用の関数を定義し、シンプルな手法で処理を実現できます。ここでは、一時変数(temp)を利用した基本的な入れ替え方法を紹介します。

以下に具体的なコード例を示します。

サンプルコード

def list_swapping(my_list):
    size_of_list = len(my_list)

    temp = my_list[0]
    my_list[0] = my_list[size_of_list - 1]
    my_list[size_of_list - 1] = temp

    return my_list

my_list = [34, 21, 56, 78, 93, 20, 11, 9]
print("The list is :")
print(my_list)
print("The function to swap the first and last elements is swapped")
print(list_swapping(my_list))

実行結果

The list is :
[34, 21, 56, 78, 93, 20, 11, 9]
The function to swap the first and last elements is swapped
[9, 21, 56, 78, 93, 20, 11, 34]

解説

  • list_swapping という名前の関数を定義します。

  • この関数は、入れ替え対象のリストを引数として受け取ります。

  • len() 関数でリストの長さを取得し、最後の要素のインデックスを求めます。

  • 一時変数 temp を使って、最初の要素と最後の要素を入れ替えます。

  • 入れ替え後のリストを戻り値として返します。

  • 関数の外側でリストを定義し、その内容をコンソールに表示します。

  • 定義したリストを引数として関数を呼び出し、結果をコンソールに出力します。

補足:タプルアンパッキングを使った簡潔な書き方

Pythonでは、タプルアンパッキングを利用すると、一時変数なしでより簡潔に入れ替え処理を記述できます。

def list_swapping(my_list):
    my_list[0], my_list[-1] = my_list[-1], my_list[0]
    return my_list

負のインデックス -1 を使えばリストの長さを取得する必要がなく、コードも短くなるため可読性が向上します。Pythonらしいイディオムとして覚えておくと便利です。

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