Pythonで文字列内の単語数と文字数をカウントする方法【初心者向け解説】
プログラミングでは、文字列に含まれる単語数や文字数を計算したい場面がよくあります。例えば、文章の文字数制限チェックやテキスト解析などがその代表例です。
ここでは、Pythonを使って文字列内の単語数と文字数を求める基本的な方法を紹介します。
サンプルコード
my_string = "Hi there, how are you Will ? "
print("The string is :")
print(my_string)
my_chars=0
my_words=1
for i in my_string:
my_chars=my_chars+1
if(i==' '):
my_words=my_words+1
print("The number of words in the string are :")
print(my_words)
print("The number of characters in the string are :")
print(my_chars)実行結果
The string is : Hi there, how are you Will ? The number of words in the string are : 8 The number of characters in the string are : 29
コードの解説
まず、対象となる文字列を定義し、コンソールに表示します。
文字数を数えるためのカウンター変数
my_charsを0で初期化します。単語数を数えるためのカウンター変数
my_wordsを1で初期化します。これは「最後の単語の後には空白がない」ことを考慮した初期値です。forループで文字列を1文字ずつ走査し、そのたびに
my_charsを1ずつ増やしていきます。走査中に空白(スペース)を見つけた場合は、
my_wordsも1増やします。空白の数+1が単語数になる仕組みです。最後に、計算された単語数と文字数をコンソールに出力します。
より簡単な方法:組み込み関数を使う
上記のようなループ処理を書かなくても、Pythonの組み込み関数を使えば同じ結果を短いコードで得られます。
my_string = "Hi there, how are you Will ? "
char_count = len(my_string) # 文字数を取得
word_count = len(my_string.split()) # 単語数を取得
print("文字数:", char_count)
print("単語数:", word_count)len() 関数は文字列全体の長さ(空白も含む)を返し、split() メソッドは文字列を空白で分割してリスト化するため、その要素数が単語数になります。実務ではこちらの方法がシンプルで推奨されます。
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