Pythonで整数リストの偶数桁・奇数桁の合計を求める方法
整数リスト内のすべての偶数桁と奇数桁の合計を求めたい場合、シンプルなループ処理と剰余演算子(%)を組み合わせることで実現できます。各数字を文字列として取り出し、2で割った余りが0かどうかを判定することで、偶数か奇数かを区別します。
以下に具体的なサンプルコードを示します。
サンプルコード
my_list = [369, 793, 2848, 4314, 57467]
print("The list is :")
print(my_list)
sum_odd = 0
sum_even = 0
for index in my_list:
for element in str(index):
if int(element) % 2 == 0:
sum_even += int(element)
else:
sum_odd += int(element)
print("The result is :")
print("The sum of odd digits is :")
print(sum_odd)
print("The sum of even digits is :")
print(sum_even)実行結果
The list is : [369, 793, 2848, 4314, 57467] The result is : The sum of odd digits is : 54 The sum of even digits is : 46
処理の流れと解説
まず、整数を要素とするリストを定義し、コンソールに表示します。
次に、奇数桁の合計を格納する変数「sum_odd」と、偶数桁の合計を格納する変数「sum_even」を宣言し、それぞれ初期値を0に設定します。
外側のfor文でリストの各整数を順番に取り出し、内側のfor文ではその整数を文字列に変換して1桁ずつ処理します。
各桁の数字に対して2での剰余(% 2)を計算し、結果が0であれば偶数としてsum_evenに加算、そうでなければ奇数としてsum_oddに加算します。
最終的に計算された奇数桁の合計(54)と偶数桁の合計(46)がコンソールに出力されます。
このように、数値を文字列として扱い1桁ずつ判定する方法は、桁ごとの処理を行う際に非常に便利です。リスト内包表記やsum関数を組み合わせれば、さらに簡潔に書くことも可能です。
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