Python – リスト内の正の要素の割合を計算する方法
リスト内の正の要素の割合を計算したい場合、リスト内包表記と「len」メソッドを組み合わせることで、簡潔に実装することができます。
以下に具体的な実装例を示します。
サンプルコード
my_list = [14, 62, -22, 13, -87, 0, -21, 81, 29, 31]
print("The list is :")
print(my_list)
my_result = (len([element for element in my_list if element > 0]) / len(my_list)) * 100
print("The result is :")
print(my_result)
出力
The list is : [14, 62, -22, 13, -87, 0, -21, 81, 29, 31] The result is : 60.0
解説
まず、整数値を含むリストを定義し、その内容をコンソールに表示します。
リスト内包表記を使用してリストの各要素を順番に走査し、「element > 0」という条件式で要素が正の値かどうかを判定します。この条件を満たす要素だけで構成された新しいリストが生成されます。
生成されたリストの長さ(正の要素の個数)を、元のリストの長さ(全要素数)で割り、100を掛けることで割合(パーセンテージ)を算出します。
計算結果は変数「my_result」に代入され、最後にコンソールへ出力されます。
この例では、10個の要素のうち正の値は「14, 62, 13, 81, 29, 31」の6個であるため、結果として 60.0% が出力されます。なお、Python 3では除算演算子「/」が浮動小数点数を返すため、小数点以下も含めた正確な割合が得られます。
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