【Python入門】リスト(配列)の要素を昇順に並べ替える方法|sortメソッドの使い方
Pythonでリスト(配列)の要素を昇順に並べ替えたい場合は、sortメソッドを使います。sortメソッドはデフォルトで昇順にソートしてくれるため、引数を指定しなくても簡単に並べ替えが可能です。
また、降順に並べ替えたい場合は、reverseパラメータにTrueを指定するだけで対応できます。
以下に具体的な使用例を示します。
サンプルコード
my_list = [44, 56, 42, 31, 11, 23, 78, 89, 9, 0]
print("The list is :")
print(my_list)
my_list.sort()
print("The list after sorting is :")
print(my_list)実行結果
The list is : [44, 56, 42, 31, 11, 23, 78, 89, 9, 0] The list after sorting is : [0, 9, 11, 23, 31, 42, 44, 56, 78, 89]
コードの解説
まず、整数値を含むリスト
my_listを定義し、その内容をコンソールに出力します。次に、リストに対して
sort()メソッドを呼び出します。これにより、元のリスト自体が昇順に並べ替えられます(破壊的処理)。最後に、並べ替え後のリストをコンソールに表示します。
補足:降順に並べ替える場合
降順でソートしたいときは、以下のようにreverse=Trueを指定します。
my_list.sort(reverse=True) # 結果: [89, 78, 56, 44, 42, 31, 23, 11, 9, 0]
補足:元のリストを保持したい場合
sort()メソッドは元のリストを直接書き換えます。元のリストを残したまま新しいソート済みリストを作成したい場合は、組み込み関数のsorted()を使用しましょう。
new_list = sorted(my_list) # 元のリストは変更されない
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