Pythonで配列(リスト)の要素を逆順に出力するプログラム
Pythonでリストの要素を逆順に出力したい場合、リストを末尾から先頭へ向かって反復処理することで実現できます。range() 関数に開始位置・終了位置・ステップを指定すれば、簡単に逆順のループを作成可能です。
サンプルコード
my_list = [21, 32, 43, 54, 75]
print("元のリスト : ")
for i in range(0, len(my_list)):
print(my_list[i])
print("逆順にした後のリスト : ")
for i in range(len(my_list)-1, -1, -1):
print(my_list[i])
出力結果
元のリスト : 21 32 43 54 75 逆順にした後のリスト : 75 54 43 32 21
解説
まず、整数値を含むリストを定義し、コンソールに表示します。
range(0, len(my_list))を使ってリストを先頭から末尾まで反復処理し、各要素を順番に出力します。次に
range(len(my_list)-1, -1, -1)と指定することで、最後の要素から最初の要素へ向かって逆順に反復処理を行います。ステップに「-1」を指定するのがポイントです。このループ内で各要素をコンソールに表示すると、リスト全体が逆順に出力されます。
補足:より簡単な逆順出力の方法
インデックスを操作せずに逆順へ出力したい場合は、スライスや組み込み関数 reversed() を使う方法もあります。
# スライスを使う方法
for item in my_list[::-1]:
print(item)
# reversed() を使う方法
for item in reversed(my_list):
print(item)
どちらの方法でも同じ結果が得られます。用途に応じて、インデックスが必要なら range()、値だけが必要ならスライスや reversed() を選ぶとよいでしょう。
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