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Python Pandasで先発グレゴリオ暦の序数を返す方法

PandasのTimestampオブジェクトから先発グレゴリオ暦(Proleptic Gregorian)の序数を取得するには、timestamp.toordinal()メソッドを使用します。このメソッドは、西暦1年1月1日を「1日目」として数えた通し番号を整数値で返します。

toordinal()メソッドとは

先発グレゴリオ暦とは、グレゴリオ暦の正式な導入以前の日付に対しても、同じ暦のルールを遡って適用した暦のことです。toordinal()メソッドを使えば、任意の日付が紀元後1年1月1日から数えて何日目にあたるのかを簡単に求めることができます。

手順1:必要なライブラリをインポートする

まず、Pandasをインポートします。

import pandas as pd

手順2:タイムスタンプオブジェクトを作成する

次に、pd.Timestamp()を使ってタイムスタンプオブジェクトを作成します。

timestamp = pd.Timestamp(2021, 9, 18, 11, 50, 20, 33)

手順3:toordinal()メソッドで序数を取得する

toordinal()メソッドを呼び出して、先発グレゴリオ暦の序数を取得します。

timestamp.toordinal()

サンプルコード

以下に、ここまでの手順をまとめた完全なコード例を示します。

import pandas as pd

# Pandasでタイムスタンプオブジェクトを設定
timestamp = pd.Timestamp(2021, 9, 18, 11, 50, 20, 33)

# タイムスタンプを表示
print("Timestamp...\n", timestamp)

# 先発グレゴリオ暦の序数を返す
# 例:1年1月1日は1日目
print("\nGregorian ordinal...\n", timestamp.toordinal())

実行結果

上記のコードを実行すると、以下の出力が得られます。

Timestamp...
 2021-09-18 11:50:20.000033

Gregorian ordinal...
 738051

この結果から、2021年9月18日は先発グレゴリオ暦で738051日目にあたることがわかります。なお、toordinal()メソッドでは時刻情報は計算に含まれず、日付部分のみが反映される点に注意してください。

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