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Python Pandas入門:整数入力からTimedeltaオブジェクトのナノ秒値を取得する方法

はじめに

Pandasのtimedelta.nanosecondsプロパティを使用すると、Timedeltaオブジェクトからナノ秒の値を取得することができます。本記事では、整数入力を指定してナノ秒単位のTimedeltaを作成し、そのナノ秒値を返す方法を解説します。

必要なライブラリのインポート

まず、Pandasをインポートします。

import pandas as pd

Timedeltaオブジェクトの作成

TimeDeltasはPython標準のdatetimeライブラリにおける時間差(timedelta)の表現方法の一つです。ナノ秒を整数入力として設定するには、unit='ns'を指定します。以下のようにTimedeltaオブジェクトを作成できます。

timedelta = pd.Timedelta(35, unit ='ns')

ナノ秒値の取得

作成したTimedeltaオブジェクトに対してnanosecondsプロパティを呼び出すことで、ナノ秒の値を取得できます。

timedelta.nanoseconds

サンプルコード

以下が完全なコード例です。

import pandas as pd

# TimeDeltasはPython標準のdatetimeライブラリにおけるtimedeltaの表現方法の一つです
# unit 'ns' を指定して、ナノ秒を整数入力として設定します
# Timedeltaオブジェクトを作成
timedelta = pd.Timedelta(35, unit ='ns')

# Timedeltaを表示
print("Timedelta...\n", timedelta)

# ナノ秒の値を取得
res = timedelta.nanoseconds

# ナノ秒の値を表示
print("\nTimedelta(ナノ秒値)...\n", res)

実行結果

上記のコードを実行すると、以下のような出力が得られます。

Timedelta...
0 days 00:00:00.000000035

Timedelta(ナノ秒値)...
35

まとめ

このように、pd.Timedelta()でunit='ns'を指定してナノ秒単位の時間差オブジェクトを作成し、nanosecondsプロパティを参照することで、ナノ秒の値を簡単に取得できます。時刻データの高精度な差分計算が必要な場面で非常に便利な機能ですので、ぜひ活用してみてください。

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