Python Pandas - 整数入力を使用してTimedeltaオブジェクトからマイクロ秒を取得する
Timedeltaオブジェクトからマイクロ秒を取得する方法
PandasのTimedeltaオブジェクトからマイクロ秒の値を取得するには、timedelta.microsecondsプロパティを使用します。まず、必要なライブラリをインポートしましょう。
import pandas as pd
TimeDeltasは、Python標準のdatetimeライブラリで扱われる時間差(timedelta)の表現です。ここでは、unit引数に'us'(マイクロ秒)を指定し、整数値を入力としてTimedeltaオブジェクトを作成します。
timedelta = pd.Timedelta(55, unit='us')
作成したTimedeltaオブジェクトを表示してみます。
print("Timedelta...\n", timedelta)次に、microsecondsプロパティを呼び出してマイクロ秒の値を取得します。
timedelta.microseconds
サンプルコード
以下に完全なコード例を示します。
import pandas as pd
# TimeDeltasはPython標準のdatetimeライブラリで使用される時間差の表現です
# unit 'us' を指定してマイクロ秒の整数入力を設定します
# Timedeltaオブジェクトを作成します
timedelta = pd.Timedelta(55, unit='us')
# Timedeltaを表示します
print("Timedelta...\n", timedelta)
# マイクロ秒の値を取得します
res = timedelta.microseconds
# マイクロ秒の値を表示します
print("\nTimedelta (microseconds value)...\n", res)実行結果
このコードを実行すると、以下のような出力が得られます。
Timedelta... 0 days 00:00:00.055000 Timedelta (microseconds value)... 55
出力を見ると、55マイクロ秒は「0 days 00:00:00.055000」という形式で表示され、microsecondsプロパティによって元の整数値「55」がそのまま返されていることが確認できます。なお、Timedeltaオブジェクトは日・時間・分・秒・ミリ秒・マイクロ秒・ナノ秒といった複数の単位を内部的に保持しており、microsecondsプロパティはそのうちマイクロ秒部分のみを抽出する点に注意してください。
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