【Java入門】SimpleDateFormatクラスでDate型を任意の形式の文字列に変換する方法
JavaのSimpleDateFormatクラスは、Dateオブジェクトを指定したパターンの文字列(String)に変換したり、その逆に文字列からDateへ変換したりするために使用されるクラスです。日付の表示形式を自由にカスタマイズできるため、実務でも非常によく利用されます。
SimpleDateFormatの基本的な使い方
以下のサンプルコードでは、今日の日付を取得し、「yyyy-MM-dd-hh.mm.ss」というパターンで文字列に変換してコンソールに出力しています。
サンプルコード
import java.util.Date;
import java.text.SimpleDateFormat;
import java.util.Calendar;
public class SimpleDateFormatTest {
public static void main(String[] args) {
// 今日の日付を取得
Date today = Calendar.getInstance().getTime();
// 日付フォーマッターを作成
SimpleDateFormat formatter = new SimpleDateFormat("yyyy-MM-dd-hh.mm.ss");
// フォーマットを適用して文字列を生成
String formattedDate = formatter.format(today);
// 変換結果を出力
System.out.println("Date is:" + formattedDate);
}
}実行結果
Date is:2019-06-04-05.55.13
主な日付パターン一覧
SimpleDateFormatでは、以下のようなパターン文字を組み合わせて、好みの形式を指定できます。
- yyyy … 西暦4桁(例:2019)
- MM … 月2桁(例:06)
- dd … 日2桁(例:04)
- HH … 時(24時間制)
- hh … 時(12時間制)
- mm … 分
- ss … 秒
たとえば「yyyy/MM/dd HH:mm:ss」を指定すれば、「2019/06/04 17:55:13」のような一般的な形式で出力することも可能です。用途に応じてパターンを組み合わせて活用してください。
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