ApacheとMySQLを連携させる方法|ユーザー認証とログ管理の基本
ApacheとMySQLの連携とは
本記事では、Webサーバー「Apache」とデータベース「MySQL」を組み合わせて活用する方法を解説します。
Apacheは、Apache Software Foundationによって開発・保守されているWebサーバーソフトウェアです。ユーザーからWebページへのアクセス要求(リクエスト)を受け付け、いくつかのセキュリティチェックを実施したうえで、目的のページへとユーザーを誘導します。
MySQLによるユーザー認証
MySQLデータベースを使ってユーザー認証を行えるプログラムは数多く存在します。これらのプログラムを利用すれば、アクセスログをMySQLのテーブルに書き込むことも可能になります。
ApacheのログをMySQLで扱いやすくする
Apacheのログフォーマットは、MySQLを活用することで読みやすい形式に変換できます。具体的には、Apacheの設定ファイルに以下のコード行を追加します。
LogFormat \
"%h",%{%Y%m%d%H%M%S}t,%>s,"%b","%{Content-Type}o", \
"%U","%{Referer}i","%{User-Agent}i"上記の形式で出力されたログファイルをMySQLに読み込むには、次のようなSQLステートメントを使用します。
LOAD DATA INFILE '/local/access_log' INTO TABLE tbl_name FIELDS TERMINATED BY ',' OPTIONALLY ENCLOSED BY '"' ESCAPED BY '\\'
なお、テーブルを作成する際は、LogFormat行が出力するログの各項目に対応するカラムをあらかじめ用意しておく必要があります。
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MySQLのUPDATE文でIF()関数を使い、条件に応じてカラムの値を設定する方法
MySQLでは、UPDATE文の中でIF()関数を組み合わせることで、条件に応じた値を柔軟に設定できます。本記事では、学生の点数データを例に、点数が60点より大きいかどうかを判定し、「PASS」または「FAIL」を自動的にStatusカラムへ設定する方法を解説します。IF()関数の基本構文IF()関数は以下のような形式で使用します。IF(条件, 条件が真の場合の値, 条件が偽の場合の値)この関数をUPDATE文のSET句に記述することで、行ごとに異なる値を一括して更新できます。サンプルテーブルの作成まず、テーブルを作成します。mysql> create table DemoTable
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