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MySQLで日付(DATETIME型)を使った一時テーブルを作成する方法

MySQLで日付を扱う一時テーブルを作成するには、CREATE TEMPORARY TABLE文を使用します。一時テーブルはセッションが終了すると自動的に削除されるため、一時的なデータの保存や計算用途に非常に便利です。

基本構文

DATETIME型のカラムを持つ一時テーブルは、以下の構文で作成できます。

CREATE TEMPORARY TABLE テーブル名(
    カラム名 DATETIME
);

実際に一時テーブルを作成してみよう

まず、「DueDate」というDATETIME型カラムを持つ一時テーブル「DemoTable」を作成します。

mysql> CREATE TEMPORARY TABLE DemoTable
    -> (
    -> DueDate DATETIME
    -> );
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

次に、INSERTコマンドを使ってレコードを挿入します。現在の日時を返すNOW()や、当日の日付を返すCURDATE()関数も利用できます。

mysql> INSERT INTO DemoTable VALUES(NOW());
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)

mysql> INSERT INTO DemoTable VALUES(CURDATE());
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)

mysql> INSERT INTO DemoTable VALUES('2018-01-21');
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)

mysql> INSERT INTO DemoTable VALUES('2019-12-31');
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)

登録したデータを確認する

SELECT文でテーブル内のすべてのレコードを表示してみましょう。

mysql> SELECT * FROM DemoTable;

実行結果は以下のようになります。

+---------------------+
| DueDate |
+---------------------+
| 2019-10-27 18:07:41 |
| 2019-10-27 00:00:00 |
| 2018-01-21 00:00:00 |
| 2019-12-31 00:00:00 |
+---------------------+
4 rows in set (0.00 sec)

ポイント解説

  • 日付のみを指定した場合:時刻部分は自動的に「00:00:00」として登録されます。
  • CURDATE() を使用した場合:当日の日付が「YYYY-MM-DD 00:00:00」の形式で格納されます。
  • 一時テーブルの特徴:通常のテーブルと同じようにSELECT・INSERT・UPDATE・DELETEが可能ですが、作成したセッション内でのみ有効で、接続を切断すると自動的に削除されます。同名の通常テーブルが存在していても一時テーブルが優先されるため、安全にテストを行えます。

このように、MySQLの一時テーブルを使えば、本番データに影響を与えることなく、日付データを含む処理を手軽に検証できます。

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