MySQLのCREATE TABLEクエリでCHAR_LENGTH()を使う方法
テーブル作成時にCHAR_LENGTH()を使用する
MySQLでは、テーブル作成時にCHAR_LENGTH(カラム名)を使用することで、指定したカラムの文字数を自動的に計算して保存する「生成カラム(Generated Column)」を定義できます。これにより、データ挿入のたびに手動で文字数を数える必要がなくなります。
それでは、実際の例を見ながらテーブルを作成してみましょう。
mysql> create table DemoTable ( Id int NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, Title varchar(200), `Number_of_characters` int as (char_length(Title)) ); Query OK, 0 rows affected (0.18 sec)
レコードの挿入
次に、INSERTコマンドを使ってテーブルにいくつかのレコードを挿入します。
mysql> insert into DemoTable(Title) values('Introduction To MySQL');
Query OK, 1 row affected (0.06 sec)
mysql> insert into DemoTable(Title) values('Introduction To Java');
Query OK, 1 row affected (0.06 sec)
mysql> insert into DemoTable(Title) values('Introduction To MongoDB');
Query OK, 1 row affected (0.04 sec)
結果の確認
SELECT文を使って、テーブル内のすべてのレコードを表示します。
mysql> select *from DemoTable;
上記のクエリを実行すると、次のような出力が得られます。
+----+-------------------------+----------------------+ | Id | Title | Number_of_characters | +----+-------------------------+----------------------+ | 1 | Introduction To MySQL | 21 | | 2 | Introduction To Java | 20 | | 3 | Introduction To MongoDB | 23 | +----+-------------------------+----------------------+ 3 rows in set (0.00 sec)
ポイント解説
`Number_of_characters` int as (char_length(Title)) の部分が生成カラムの定義です。このように記述すると、Titleカラムにデータが挿入されるたびに文字数が自動的に計算され、Number_of_charactersカラムに格納されます。
なお、CHAR_LENGTH()関数は文字数を返す関数で、マルチバイト文字(日本語など)も1文字としてカウントします。バイト数を取得したい場合は、代わりにLENGTH()関数を使用してください。
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