MySQLでNOW()関数を使って現在の日時をフィールドに挿入する方法
MySQLのNOW()関数とは
MySQLでは、NOW()関数を使用することで、現在の日付と時刻を簡単にテーブルへ挿入できます。日時の記録が必要なログ管理や履歴データの保存など、さまざまな場面で活用できる便利な関数です。
基本構文
現在の日時を挿入する際の基本的な構文は以下のとおりです。
INSERT INTO テーブル名 VALUES(NOW());
実際に試してみよう
それでは、NOW()を使って現在の日時をテーブルに挿入する手順を、具体的な例で確認していきましょう。
ステップ1:テーブルを作成する
まずは、DATETIME型のカラムを持つテーブルを作成します。
mysql> CREATE TABLE CurrentDateTimeDemo
-> (
-> YourTime DATETIME
-> );
Query OK, 0 rows affected (0.58 sec)
ステップ2:NOW()で現在の日時を挿入する
次に、NOW()関数を使用して現在の日時を挿入します。
mysql> INSERT INTO CurrentDateTimeDemo VALUES(NOW());
Query OK, 1 row affected (0.20 sec)
ステップ3:挿入結果を確認する
SELECT文を実行して、現在の日時が正しく挿入されているか確認しましょう。
mysql> SELECT * FROM CurrentDateTimeDemo;
実行結果
以下の出力結果から、NOW()関数によって現在の日時が正常に挿入されたことがわかります。
+---------------------+
| YourTime |
+---------------------+
| 2018-12-08 19:08:41 |
+---------------------+
1 row in set (0.00 sec)
まとめ
NOW()関数を使えば、MySQLのDATETIME型やTIMESTAMP型のカラムに、実行時点の現在日時をワンライナーで挿入できます。「YYYY-MM-DD HH:MM:SS」形式で値が格納されるため、そのまま日時として扱えるのも大きなメリットです。ぜひ日常の開発で活用してみてください。
-
Javaを使ってDATE型の値をMySQLカラムに挿入する方法【PreparedStatement活用】
はじめに JavaからMySQLのDATE型カラムに日付データを挿入したい場合、PreparedStatementを使用するのが最も安全で推奨される方法です。SQLインジェクション対策にもなり、日付型の変換もスムーズに行えます。 本記事では、Javaプログラムから現在の日付をMySQLテーブルに挿入する手順を、サンプルコード付きでわかりやすく解説します。 1. サンプルテーブルの作成 まず、DATE型のカラム「ArrivalDate」を含むテーブルを作成します。以下はMySQLでの作成例です。 mysql> create table DemoTable( PassengerId
-
JavaとMySQLで現在の日付に月数を追加する方法(INTERVAL句の使い方)
JavaとMySQLを組み合わせて現在の日付に月数を追加するには、INTERVAL句を使用します。以下がその基本構文です。 String query; query = insert into テーブル名 values(curdate()+interval 追加する月数 month); 現在の日付を確認する まず、curdate()関数を使って現在の日付を確認してみましょう。 mysql> select curdate(); +------------+ | curdate() | +------------+ | 2020-10-25 | +------------+ 1 row in