MySQL Workbenchで接続を維持する方法|キープアライブ設定の手順を解説
MySQL Workbenchでは、一定時間操作がないとデータベースとの接続が自動的に切断されてしまうことがあります。頻繁に再接続する手間を避けるためにも、事前に接続を維持するための設定を行っておきましょう。
設定画面へのアクセス方法
接続を維持する設定は、以下の場所から行います。
Edit(編集) → Preferences(環境設定) → SQL Editor
まず、上部メニューの「Edit」をクリックし、「Workbench Preferences」を選択してください。
SQL Editorでの設定項目
設定画面で「SQL Editor」タブを選択すると、接続に関する間隔(インターバル)を指定できる項目が表示されます。以下の3つのオプションに適切な値(秒数)を入力することで、接続の挙動を制御できます。
- DBMS connection keep-alive interval(キープアライブ間隔):指定した秒数ごとに接続維持のための通信を自動的に行い、アイドル状態でも接続が切断されにくくなります。
- DBMS connection read-timeout interval(読み取りタイムアウト間隔):サーバーからの応答を待つ最大時間を指定します。
- DBMS connection timeout interval(接続タイムアウト間隔):データベースへの接続確立時のタイムアウト時間を指定します。
特に重要なのは「DBMS connection keep-alive interval」です。ここに例えば「60」(60秒)などの値を設定しておけば、作業をしていない期間でも定期的に通信が行われ、接続が維持されます。
各項目を設定したら、「OK」ボタンをクリックして保存すれば完了です。設定は次回以降のセッションにも反映されます。
まとめ
MySQL Workbenchで接続が頻繁に切れてしまう場合は、「Edit → Preferences → SQL Editor」からキープアライブ間隔やタイムアウト関連の設定を見直してみてください。適切な間隔を設定することで、快適なデータベース作業環境を実現できます。
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