MySQLとPHPの連携方法を解説!データベース操作の基本とコード例
MySQLは、PERL、C、C++、Java、PHPなど、さまざまなプログラミング言語と組み合わせて利用できるデータベースです。中でもPHPはWebアプリケーション開発に優れた能力を持つことから、MySQLとの組み合わせで最も人気のある言語となっています。
PHPからMySQLを操作する仕組み
PHPには、MySQLデータベースへの接続や、データベース内のレコードを操作するためのさまざまな関数が標準で用意されています。これらの関数は、他のPHP関数を呼び出す場合とまったく同じように呼び出すことができます。
MySQLで使用するPHP関数は、一般的に次のような形式で記述します。
mysql_function(value,value,...);
関数名の後半部分は関数ごとに固有のもので、通常はその関数が何を行うのかを表す単語になっています。以下は、本チュートリアルで使用する代表的な2つの関数です。
mysqli_connect($connect); mysqli_query($connect,"SQL statement");
- mysqli_connect():MySQLサーバーへの接続を確立する関数
- mysqli_query():接続済みのデータベースに対してSQL文を実行する関数
実装例:MySQL関数を呼び出す基本的な構文
次の例は、HTMLの中にPHPを埋め込み、MySQL関数を呼び出す際の一般的な構文を示したものです。
<html>
<head>
<title>PHP with MySQL</title>
</head>
<body>
<?php
$retval = mysql_function(value, [value,...]);
if( !$retval ) {
die ( "エラー:関連するエラーメッセージ" );
}
// 正常に処理できた場合は、ここにMySQLやPHPの処理を記述
?>
</body>
</html>この構文では、まずMySQL関数の戻り値を変数$retvalに格納し、その値がfalse(失敗)であればdie()関数によってエラーメッセージを表示して処理を終了させます。処理が成功した場合は、その後に続けてデータベース操作やその他のPHP処理を記述していきます。
このように、戻り値をチェックしながら処理を進めることで、接続エラーやSQL実行時の問題にも柔軟に対応できる、堅牢なWebアプリケーションを構築することができます。
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