MySQL
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> MySQL

入力中のMySQLコマンドをキャンセルするにはどうすればよいですか?

入力中のコマンドをキャンセルする方法

MySQLでコマンドを入力している最中に、「やっぱりこのステートメントは実行したくない」と感じることがあります。そんなときに便利なのが、\c オプションです。このオプションを使うと、現在入力中の内容をすべてクリアできます。

使用例

入力途中のステートメントの末尾に \c を付けてEnterキーを押すだけで、その入力をキャンセルできます。

mysql> Select *
    -> from\c

動作の解説

上記の例では、ステートメントの中で \c を使用することで、MySQLはそれまでに入力されていた内容をすべて破棄し、再び mysql> プロンプトの状態に戻って新しいステートメントの入力を受け付けられるようになります。

この機能を活用すれば、不完全なSQL文を誤って実行してしまうリスクを避けながら、安全にコマンド入力をやり直すことが可能です。
なお、Ctrl + C による強制中断や exit コマンドでセッションを終了する方法もありますが、セッションを維持したまま入力だけを取り消したい場合は、\c オプションが最もシンプルで確実な手段です。

  1. MySQLで現在の日付から1日以上の行を抽出する方法(INTERVALの使い方)

    現在の日時を基準に「1日前以降」のデータを取得したい場合は、MySQLのINTERVALを使うと簡単に実現できます。この記事では、サンプルテーブルを作成し、実際に条件に合う行を抽出するまでの手順を順番に解説します。 1. 現在の日付を確認する まず、CURDATE()関数で現在の日付を確認しておきましょう。 mysql> select curdate(); +------------+ | curdate() | +------------+ | 2019-11-29 | +------------+ 1 row in set (0.00 sec) 現在の日付は「2019-11-29」

  2. MySQLでSELECTクエリの結果を並べ替える方法|ORDER BY句の基本と実践例

    データベース操作では、テーブルから特定のデータや行を抽出することが日常的によくあります。通常、SELECT文で取得した行はテーブル内に格納されている順序で返されますが、場合によっては、特定の列を基準にして昇順または降順で並べ替えた結果を取得したいこともあるでしょう。そんなときに活躍するのが「ORDER BY」句です。以下で具体的な使い方を見ていきましょう。例えば、「name」フィールドを含む複数のカラムを持つテーブルがあるとします。テーブルからすべての行を取得したいけれど、名前のアルファベット順に並べ替えた状態で結果を受け取りたい——こうしたケースでは、ORDER BY句を使って「name」フ