MySQLのSPACE()関数を列データと組み合わせて使う方法
MySQLでは、テーブルの列名とSPACE()関数を組み合わせることで、2つの列の間に空白を挿入したり、特定の列の前後に空白を追加したりすることができます。ここでは、「Student」テーブルのデータを使って、その使い方を具体的に見ていきましょう。
SPACE()関数とは
SPACE()関数は、引数に指定した数だけ半角スペースからなる文字列を返す関数です。例えばSPACE(8)と記述すると、8個分の空白文字が生成されます。なお、0以下の数値を指定した場合は空文字列が返されます。
使用例
次のクエリでは、Id列とName列の間にSPACE(8)による空白列を挿入しています。
mysql> Select Id, Space(8), Name from Student; +------+----------+---------+ | Id | Space(8) | Name | +------+----------+---------+ | 1 | | Gaurav | | 2 | | Aarav | | 15 | | Harshit | | 20 | | Gaurav | | 21 | | Yashraj | +------+----------+---------+ 5 rows in set (0.00 sec)
結果の解説
上記の出力結果を見ると、Id列とName列の間に「Space(8)」という列が追加され、そこに8個分の空白が出力されていることがわかります。このように、SELECT文の中でSPACE()関数を列と並べて記述するだけで、出力結果の整形やレイアウト調整に活用できます。
また、CONCAT()関数などと組み合わせれば、列の値同士の間に空白を挟んで連結することも可能です。例えばCONCAT(Name, SPACE(5), Name)のように使えば、名前の間に5個のスペースを入れた文字列を作成できます。レポート出力やデータの見栄えを整えたい場合に便利な関数です。
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