JSPのc:paramタグとは?使い方と属性をわかりやすく解説
JSTL(JSP Standard Tag Library)には、URLを扱うための便利なタグがいくつか用意されています。その中でも<c:param>タグは、URLにリクエストパラメータを正しく指定するためのタグで、必要なURLエンコード処理も自動的に行ってくれるのが特徴です。
<c:param>タグでは、name属性でパラメータ名を、value属性でパラメータ値をそれぞれ指定します。
c:paramタグの属性一覧
<c:param>タグには、以下の属性が用意されています。
| 属性 | 説明 | 必須 | デフォルト値 |
|---|---|---|---|
| name | URLに設定するリクエストパラメータの名前 | 必須 | なし |
| value | URLに設定するリクエストパラメータの値 | 任意 | タグのボディ内容 |
c:paramタグの使用例
<c:import>タグにパラメータを渡したい場合は、まず<c:url>タグを使ってURLを作成します。以下のように記述します。
<c:url value = "/index.jsp" var = "myURL">
<c:param name = "trackingId" value = "1234"/>
<c:param name = "reportType" value = "summary"/>
</c:url>
<c:import url = "${myURL}"/>
上記のコードを実行すると、生成されるURLは次のようになります。ぜひご自身の環境でも試してみてください。
"/index.jsp?trackingId=1234;reportType=summary"
ポイントまとめ
- <c:param>タグは、パラメータのURLエンコードを自動的に行うため、日本語や特殊文字を含む値も安全に渡せます。
value属性を省略した場合、タグのボディ部分に記述した内容がパラメータ値として使用されます。- <c:url>タグや<c:import>タグと組み合わせて使うことで、動的なURL生成が簡単に行えます。
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