Redis HSTRLENコマンドの使い方 – ハッシュ内フィールド値の文字数を取得する方法
このチュートリアルでは、Redisデータストア上のキーに保存されたハッシュ値に含まれる、特定フィールドの値の長さ(文字数)を取得する方法を解説します。この目的には、RedisのHSTRLENコマンドを使用します。
HSTRLENコマンドとは
HSTRLENコマンドは、指定したキーに保存されているハッシュ値の中から、対象となるフィールドに関連付けられた値の長さ(文字数)を返します。
動作のポイントは以下の通りです。
- キーが存在しない場合 → 0 が返される
- キーは存在するが、ハッシュ値に指定したフィールドが含まれていない場合 → 0 が返される
- キーは存在するが、保存されている値がハッシュ型ではない場合 → エラー が返される
構文
redis host:port> HSTRLEN <keyname> <field>
- <keyname> : 対象のハッシュが保存されているキー名
- <field> : 長さを調べたいフィールド名
戻り値
- (integer) ハッシュ内のフィールド値の長さ(文字数) - (integer) 0 : フィールドが存在しない場合、またはキー自体が存在しない場合 - Error : キーは存在するが、保存されている値がハッシュ型でない場合
使用例

実際のコマンド実行では、まず HSET コマンドでハッシュにフィールドと値を設定し、その後 HSTRLEN を実行すると、該当フィールドの値の文字数が整数値として返されます。
参考資料
- HSTRLENコマンド公式ドキュメント(Redis公式サイト)
以上が、Redisに保存されたハッシュ値に含まれるフィールド値の長さを取得する方法の解説でした。この記事が役に立った場合は、ぜひコメント欄でご意見をお聞かせください。また、他の方にもシェアしていただけると嬉しいです。
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