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【Swift】iOSアプリでボタンをタップしたときの背景色を変更する方法

音楽を再生中に、停止ボタンを押した瞬間にそのボタンの色が赤く変わる——そんな動きを想像してみてください。ボタンがタップされたときに色を切り替えたいケースは、iOSアプリ開発では実に多く存在します。

このチュートリアルでは、ボタンが押されたときに背景色を変更する方法を、5つのステップでわかりやすく解説します。それでは早速始めましょう!


ステップ1:プロジェクトを作成する

Xcodeを起動し、「File」→「New」→「Project」からSingle View Applicationを選択します。プロジェクト名は「ChangeButtonColor」としましょう。

ステップ2:ボタンを配置する

Main.storyboardを開き、ボタンを1つドラッグ&ドロップで配置します。ボタンの表示テキストは「stop」に設定してください。

【Swift】iOSアプリでボタンをタップしたときの背景色を変更する方法

ステップ3:ActionとOutletを作成する

ボタンに対して、@IBActionとして「btnChangeBgColor」、@IBOutletとして「btnBgColor」を作成し、Storyboardと接続します。

ここでアクションとアウトレットの両方を使用するのは、「同じボタンのタップイベントを受けて、そのボタン自身の背景色プロパティを書き換える」必要があるためです。

ステップ4:コードを記述する

ボタンのアクションメソッド内に、以下のコードを記述します。

@IBAction func btnChangeBgColor(_ sender: Any) {
    self.btnBgColor.backgroundColor = UIColor.red
}

このコードは、ボタンがタップされたタイミングでbackgroundColorプロパティにUIColor.red(赤色)を代入し、ボタンの背景色を赤に変更しています。なお、型推論が働く場面では.redのように省略して記述することも可能です。

ステップ5:アプリを実行する

コードをビルドして実行しましょう。シミュレーター上で「stop」ボタンをタップすると、ボタンの背景色が赤色に変化することが確認できます。

【Swift】iOSアプリでボタンをタップしたときの背景色を変更する方法

まとめ

今回は、UIButtonのタップイベントを@IBActionで受け取り、同じボタンの背景色をbackgroundColorプロパティ経由で変更する基本的な手法を紹介しました。この仕組みを応用すれば、選択状態のハイライト表示やトグルボタンの実装など、さまざまなUI表現に発展させることができます。

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