SwiftでiOSアプリのステータスバーを非表示にする方法を解説
アプリ開発では、ステータスバーやナビゲーションバーなどを非表示にして、表示したいコンテンツだけを画面に映したいケースがあります。本記事では、iOSアプリでステータスバーを非表示にする方法を解説します。Swiftを使えば、ごく基本的な手順だけで簡単に実現できます。
ステータスバーを非表示にする方法は主に2つあります。どちらの方法にも、まず共通の手順が必要です。
共通の手順
- info.plistファイルを開きます。
- 「View controller-based status bar appearance」というキーを追加し、値を「NO」に設定します。
この共通手順に加えて、後述する2つの方法のいずれかで、あと1ステップを行います。
方法1:info.plistで設定する
同じくinfo.plistファイルに、「Status bar is initially hidden」というキーを追加し、値を「YES」に設定します。これだけで、アプリ起動時からステータスバーが非表示になります。
方法2:AppDelegateでコードを追加する
- AppDelegate.swiftファイルを開きます。
- application(_:didFinishLaunchingWithOptions:)メソッド内に、以下の1行を追加します。
UIApplication.shared.isStatusBarHidden = trueこのコードにより、アプリ全体でステータスバーが非表示になります。
func application(_ application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [UIApplication.LaunchOptionsKey: Any]?) -> Bool {
// アプリ起動後のカスタマイズはここで行う
// UIApplication.shared.isStatusBarHidden = true
return true
}上記のどちらの方法を使っても結果は同じで、以下のようにステータスバーが表示されなくなります。

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