CSSで画像を白黒(グレースケール)に変換する方法
CSSでは、filterプロパティのgrayscale()関数を使うことで、カラー画像を簡単に白黒(モノクロ)画像へ変換できます。grayscale()の値は0%〜100%で指定し、100%を設定すると完全なグレースケール画像になります。
以下は、CSSを使って画像を白黒に変換するコード例です。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<style>
img {
margin: 20px;
}
img.normal {
margin-left: 30%;
width: 300px;
height: 300px;
}
img.filter {
width: 300px;
height: 300px;
filter: grayscale(100%);
}
</style>
</head>
<body>
<h1 style="text-align: center;">CSSで白黒画像を作成する例</h1>
<img class="normal" src="https://i.picsum.photos/id/59/500/500.jpg">
<img class="filter" src="https://i.picsum.photos/id/59/500/500.jpg">
</body>
</html>実行結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が表示されます。

ポイント解説
この例では、同じ画像を2つ並べて表示し、片方にはfilter: grayscale(100%);を適用しています。左側の元画像はカラーのまま、右側の画像は完全に白黒で表示されていることがわかります。
なお、grayscale()の値を調整することで、彩度の度合いを段階的に変えることも可能です。例えばgrayscale(50%)と指定すると、カラーと白黒の中間的な演出ができます。ホバー時に画像を白黒に切り替えるなど、インタラクティブな表現にも活用できる便利なフィルターです。
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