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CSSで行間(line-height)を設定する方法

CSSで行間を設定するには

テキストの行間(行の高さ)を設定するには、CSSの line-height プロパティを使用します。適切な行間を指定することで、文章の可読性を大きく向上させることができます。

line-height プロパティに指定できる値は以下のとおりです。

line-height: normal|number|length|initial|inherit;
  • normal:ブラウザのデフォルトの行間が適用されます
  • number:フォントサイズに対する倍率で指定します(例:1.9)
  • length:px や em などの単位で指定します
  • initial:初期値に設定します
  • inherit:親要素の値を継承します

例1:数値で行間を指定する

まずは、数値で行間を指定する例を見てみましょう。ここでは「1.9」を指定しているため、フォントサイズの1.9倍の行間が適用されます。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
div {
   line-height: 1.9;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Demo Heading</h1>
<div>
<p>This is demo text.<br>
This is another demo text.
</p>
</div>
</body>
</html>

出力結果

CSSで行間(line-height)を設定する方法

例2:パーセンテージで行間を指定する

次に、パーセンテージで指定する例です。「200%」を指定すると、フォントサイズの2倍の行間になります。パーセンテージ指定は、レスポンシブデザインでも扱いやすいのが特徴です。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
div {
   line-height: 200%;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Demo Heading</h1>
<div>
<p>This is demo text.<br>
This is another demo text.
</p>
</div>
</body>
</html>

出力結果

CSSで行間(line-height)を設定する方法

まとめ

行間の調整には line-height プロパティを使用します。数値やパーセンテージで指定することで、フォントサイズに応じた柔軟な行間設定が可能です。文章量の多いページでは、1.5〜2程度の値を指定すると読みやすいレイアウトになりやすいので、ぜひ試してみてください。

  1. CSSのcolorプロパティで文字色を設定する方法

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    CSSの color プロパティは、要素のテキスト(文字)の色を変更するために使用されます。値には、標準的なカラーネーム、rgb()、rgba()、hsl()、hsla()、そして16進数(HEX)カラーコードなど、さまざまな形式を指定できます。 構文 CSSの color プロパティの基本構文は以下のとおりです。 Selector {     color: /*値*/ } それでは、実際のコード例を見ていきましょう。 コード例1:複数の色指定方法を使う 次の例では、16進数カラーコード、rgba()、hsl() の3つの異なる指定方法を組み合わせて使用