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CSSでリンクの下線を消す方法|text-decoration:noneの使い方を解説

Webページ上のリンク(<a>タグ)には、ブラウザのデフォルト設定として下線が表示されます。この下線を削除したい場合は、CSSの text-decoration: none; を使用します。

ここでは、リンクの状態に応じた擬似クラス(:link:visited:hover:active)と組み合わせて、下線を消す具体的なコード例を紹介します。

例1::link と :visited で下線を削除する

まずは、未訪問リンク(:link)と訪問済みリンク(:visited)の両方に text-decoration: none; を指定する基本的な例です。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
a:link {
   color: blue;
   text-decoration: none;
}
a:visited {
   color: blue;
   text-decoration: none;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>デモ見出し</h1>
<div>
<p>こちらが <a href="https://tutorialspoint.com">参考リンク</a> です</p>
</div>
</body>
</html>

出力結果

CSSでリンクの下線を消す方法|text-decoration:noneの使い方を解説

このコードでは、リンクの色を青に保ちながら、下線のみを非表示にしています。a:link はまだクリックされていないリンク、a:visited はすでに訪問したことのあるリンクに適用されます。

例2:マウスオーバー時・クリック時にも下線を削除する

次に、カーソルを合わせたとき(:hover)やクリックしている瞬間(:active)にも下線が表示されないようにする例を見てみましょう。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
a:link {
   color: blue;
   text-decoration: none;
}
a:hover {
   color: blue;
   text-decoration: none;
}
a:active {
   color: blue;
   text-decoration: none;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>デモ見出し</h1>
<div>
<p>こちらが <a href="https://tutorialspoint.com">参考リンク</a> です</p>
</div>
</body>
</html>

出力結果

CSSでリンクの下線を消す方法|text-decoration:noneの使い方を解説

各擬似クラスの役割まとめ

  • :link … まだ訪問していない通常のリンクに適用される
  • :visited … ユーザーがすでに訪問したリンクに適用される
  • :hover … マウスカーソルがリンク上にあるときに適用される
  • :active … リンクがクリックされている瞬間に適用される

よりシンプルな書き方

すべての状態で同じスタイルを適用したい場合は、擬似クラスを使わず a 要素に対して一括で指定することも可能です。

a {
   color: blue;
   text-decoration: none;
}

このように記述すれば、未訪問・訪問済み・ホバー中・クリック中のすべての状態で下線が表示されなくなります。デザインに応じて、必要な擬似クラスだけを個別に指定するか、一括指定するかを選択するとよいでしょう。

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