CSSのfilterプロパティをアニメーションで変化させる方法
CSSでは、filterプロパティも他のスタイルと同じように@keyframesを使ってアニメーションさせることができます。画像のコントラストやぼかし、彩度などを滑らかに変化させることで、動きのある視覚表現が可能になります。
以下は、filterプロパティにアニメーションを実装するサンプルコードです。実際にブラウザで実行して動作を確認してみてください。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
div {
width: 600px;
height: 300px;
background-image: url('https://www.tutorialspoint.com/assets/videotutorials/courses/swift_4_online_training/380_course_210_image.jpg');
border: 2px solid blue;
animation: myanim 3s infinite;
position: absolute;
column-rule: 10px inset orange;
column-count: 4;
}
@keyframes myanim {
20% {
filter:contrast(400%);
}
}
</style>
</head>
<body>
<h2>filterプロパティへのアニメーション適用例</h2>
<div></div>
</body>
</html>
コードの解説
このコードでは、以下のポイントに注目してください。
- animation: myanim 3s infinite; — 「myanim」という名前のキーフレームアニメーションを3秒かけて実行し、無限に繰り返します。
- @keyframes myanim — アニメーションの途中経過(20%の時点)で
filter: contrast(400%)を指定しています。これにより、画像のコントラストが通常の状態から400%まで変化します。 - filter: contrast(400%) — コントラストを強調するフィルターです。
brightness()やsaturate()など、他のフィルター関数も同様にアニメーションできます。
ブラウザでこのページを開くと、画像のコントラストが周期的に強くなり、元に戻る動きが繰り返されるのが確認できます。filterはGPUアクセラレーションが効きやすいプロパティのため、比較的スムーズなアニメーションを実現できるのもメリットです。
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