CSSのanimation-directionプロパティでアニメーションの再生方向を設定する方法
CSSのanimation-directionプロパティとは
animation-directionプロパティを使用すると、アニメーションを順方向で再生するか、逆方向で再生するか、あるいは順方向と逆方向を交互に繰り返すかを設定できます。
基本的な使い方
以下の例では、animation-direction: reverse; を指定しています。この設定により、アニメーションは逆方向に再生され、背景色は青から緑へと変化します。
例
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
div {
width: 150px;
height: 200px;
background-color: yellow;
animation-name: myanim;
animation-duration: 2s;
animation-direction: reverse;
}
@keyframes myanim {
from {
background-color: green;
}
to {
background-color: blue;
}
}
</style>
</head>
<body>
<div></div>
</body>
</html>
animation-directionに指定できる値
animation-directionプロパティには、以下の4つの値を指定できます。
- normal … 順方向に再生します(初期値)。
- reverse … 逆方向に再生します。
- alternate … 順方向と逆方向を交互に繰り返し再生します。
- alternate-reverse … 逆方向から開始し、順方向と交互に繰り返し再生します。
まとめ
animation-directionプロパティを活用すれば、同じ@keyframes定義でも再生の向きを自由にコントロールできます。特にalternateやalternate-reverseは、往復運動のような自然なアニメーション表現に便利なので、ぜひ活用してみてください。
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