CSSの:activeセレクターとは?リンクがクリックされた瞬間のスタイル指定方法
CSSの:activeセレクターは、リンクがユーザーによってクリック(押下)されている瞬間に適用されるスタイルを指定するための擬似クラスです。マウスボタンが押されている間だけスタイルが反映されるため、クリック操作に対する視覚的なフィードビックを簡単に実装できます。
:activeセレクターの基本的な使い方
以下のコードでは、a:active を使って、リンクがクリックされた瞬間に背景色をオレンジ色に変更する例を紹介します。実際にコードを実行し、リンクをクリックして動作を確認してみてください。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
a:active {
background-color: orange;
}
</style>
</head>
<body>
<a href="https://qries.com">Welcome to Qries</a>
<p>上のリンクをクリックすると効果を確認できます。</p>
</body>
</html>
動作のポイント
このコードを実行してリンクをクリックすると、ボタンを押し下げている間だけリンクの背景がオレンジ色に変化します。マウスボタンを離すと元の状態に戻ります。
- 適用タイミング: 要素がアクティブ化されている(押されている)間のみスタイルが適用されます。
- 対応要素: 主に
<a>タグで使われますが、ボタンなど他の要素にも適用可能です。 - モバイル対応: タッチデバイスではタップ中に一瞬表示される場合があります。
:hoverや:focusとの組み合わせ
実務では、:hover(マウスオーバー時)や :focus(フォーカス時)と組み合わせて使うことで、より自然なインタラクションを実現できます。その際は、L-V-H-A の順序(:link → :visited → :hover → :active)で記述するのがCSSの推奨ルールです。
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