CSSの:checkedセレクターとは?チェック済みinput要素へのスタイル適用方法を解説
:checkedセレクターとは?
CSSの:checkedセレクターは、チェックされた状態にある<input>要素(チェックボックスやラジオボタンなど)に対してスタイルを適用するための疑似クラスです。選択中の項目だけサイズを変えたり、色を強調したりすることで、ユーザーにとって見やすく操作しやすいフォームを作ることができます。
以下のコードを実行すると、:checkedセレクターの動作を実際に確認できます。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
input:checked {
height: 20px;
width: 20px;
}
</style>
</head>
<body>
<p>好きなスポーツ:</p>
<form action="">
<input type = "checkbox" value = "Football">サッカー<br>
<input type = "checkbox" value = "Cricket">クリケット<br>
<input type = "checkbox" checked = "checked" value = "Tennis">テニス<br>
<input type = "checkbox" value = "Badminton">バドミントン
</form>
</body>
</html>
表示結果

ポイント解説
- input:checked { ... } … チェックが付いた状態のinput要素にのみ、幅20px・高さ20pxのスタイルを適用しています。
- checked属性 … 「テニス」のチェックボックスにはHTML側で
checked属性が設定されているため、ページを読み込んだ時点で選択状態になり、:checkedのスタイルが自動的に反映されます。 - 応用範囲 … :checkedセレクターはチェックボックス以外にも、ラジオボタン(type="radio")やセレクトボックス内の選択済み<option>要素にも利用できます。
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