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CSS3のメディアクエリとは?基本の書き方と実装例を解説

メディアクエリ(Media Queries)は、スマートフォンやタブレット、デスクトップPCなど、画面サイズの異なるデバイスごとに異なるスタイルルールを適用できるCSS3の機能です。

レスポンシブWebデザインを実現するうえで欠かせない技術であり、画面幅に応じて配色やレイアウトを柔軟に切り替えることができます。

実装例

以下のコードは、CSS3でメディアクエリを実装するシンプルなサンプルです。実際にブラウザで表示して動作を確認してみましょう。

<html>
   <head>
      <style>
         body {
            background-color: lightpink;
         }
         @media screen and (max-width: 420px) {
            body {
               background-color: lightblue;
            }
         }
      </style>
   </head>

   <body>
      <p>画面サイズが420px未満の場合は水色(lightblue)、それ以外の場合はピンク色(lightpink)が表示されます</p>
   </body>
</html>

コードの解説

このコードでは、まずbody要素の背景色をlightpink(ライトピンク)に設定しています。続いて、@media screen and (max-width: 420px)という条件を指定したメディアクエリを記述しています。

この条件は「画面メディアであり、かつ表示領域の幅が420px以下である場合」を意味します。条件に一致するデバイスで閲覧すると、背景色がlightblue(ライトブルー)に上書きされます。

このように、同一のHTMLファイルでも閲覧環境に応じて異なる見た目を提供できるのが、メディアクエリの大きなメリットです。max-width以外にもmin-widthorientationなど、さまざまな条件を組み合わせることで、より高度なレスポンシブ対応が可能になります。

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