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MongoDBでブール(Boolean)フィールドを挿入する方法

MongoDBでブールフィールドを挿入するには?

ブール型は「true」と「false」という2つの値しか持たないため、MongoDBではそのまま true または false キーワードを使ってフィールドを挿入できます。特別な変換やラッパーは不要です。

ここでは、従業員情報を格納するコレクションを作成し、isMarried フィールドにブール値を設定したドキュメントを挿入する具体例を紹介します。

1. insertOne() でドキュメントを挿入する

insertOne() メソッドを使用すると、ブール値を含むドキュメントを1件ずつコレクションに登録できます。配列内のネストされたオブジェクトに対しても問題なく設定可能です。

> db.demo215.insertOne({"EmployeeDetails":[{EmployeeName:"David","isMarried":false,"Salary":56000}]});
{
   "acknowledged" : true,
   "insertedId" : ObjectId("5e3e344003d395bdc2134708")
}
> db.demo215.insertOne({"EmployeeDetails":[{EmployeeName:"Bob","isMarried":true,"Salary":60000}]});
{
   "acknowledged" : true,
   "insertedId" : ObjectId("5e3e344d03d395bdc2134709")
}
> db.demo215.insertOne({"EmployeeDetails":[{EmployeeName:"Chris","isMarried":false,"Salary":78000}]});
{
   "acknowledged" : true,
   "insertedId" : ObjectId("5e3e345a03d395bdc213470a")
}
> db.demo215.insertOne({"EmployeeDetails":[{EmployeeName:"Mike","isMarried":true,"Salary":17000}]});
{
   "acknowledged" : true,
   "insertedId" : ObjectId("5e3e346f03d395bdc213470b")
}

2. find() で挿入結果を確認する

コレクション内のすべてのドキュメントを表示するには、find() メソッドを使用します。

> db.demo215.find();

上記のコマンドを実行すると、次のような出力が得られます。isMarried フィールドに true / false のブール値が正しく保存されていることが確認できます。

{ "_id" : ObjectId("5e3e344003d395bdc2134708"), "EmployeeDetails" : [ { "EmployeeName" : "David", "isMarried" : false, "Salary" : 56000 } ] }
{ "_id" : ObjectId("5e3e344d03d395bdc2134709"), "EmployeeDetails" : [ { "EmployeeName" : "Bob", "isMarried" : true, "Salary" : 60000 } ] }
{ "_id" : ObjectId("5e3e345a03d395bdc213470a"), "EmployeeDetails" : [ { "EmployeeName" : "Chris", "isMarried" : false, "Salary" : 78000 } ] }
{ "_id" : ObjectId("5e3e346f03d395bdc213470b"), "EmployeeDetails" : [ { "EmployeeName" : "Mike", "isMarried" : true, "Salary" : 17000 } ] }

まとめ

MongoDBにブールフィールドを挿入するのは非常にシンプルです。JSON形式のドキュメント内で true または false を直接指定するだけで、BSONのブール型として保存されます。文字列の "true" / "false" と混同しないよう注意すれば、ネストされた構造でも柔軟に扱えます。

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